更新がしばらく空いてしまいました。
週末は、本職である高校野球の各支部予選行脚のため出かけておりまして・・・・・
今回は、昨年の今時期にも特集した高校野球特集で、とりあえず食いつなぎましょ

麻生球場

 画像は、札幌支部予選の会場だった札幌麻生球場です。
ここは両翼92mに中堅111mと、高校野球ファンの間でも狭いことで有名なため、本塁打が出やすく投手受難の球場と言われてます。 (ちなみに札幌円山は、両翼98mに中堅117m、旭川スタルヒンは、同95mに同120m)
支部決勝の北海ー札幌南戦は、北海が5本塁打を放つ花火大会となってしまった。

前置きはこの辺で、今大会はいわゆる強豪や名門校が順当に支部を突破し、南北とも実力伯仲の対戦となりそう
当たらないことで有名な自身の優勝校予想ですが、今年は札幌日大と旭川実業と読んでおります。
南大会は、他に駒大苫小牧や札幌第一、北海、東海札幌あたりが有力、この5校から優勝校がでると思われます。
いっぽうの北大会は、例年にない混戦模様で、旭川実業以外で優勝候補を上げると、武修館、白樺学園、遠軽、稚内大谷、クラーク国際、滝川西と枚挙に暇がない、16チーム全てにチャンスがあり、クジ運がカギかもしれません
昨年のクラーク国際のように、ノーマークの学校が一気に勝ち上がる可能性も!!

では、7月15日から始まる南北・北海道予選を含めた高校野球観戦術などをここからは紹介

・投手の見方
*左腕投手の見方と疲労度
終盤に入ると、どうしても投手の疲労が出て、高めに浮いて打たれてしまうパターンが多いですね、
目安として、左腕投手が対左打者に対し内角高めに抜ける球(高めに浮く)が増えると疲れが出てきている証拠で、ひとつのバロメーターといえます。
また、左打者に対して内角を投げられるかは大きなポイント、甲子園出場レベルの投手でも外角一辺倒の投手はよく見られ、例外なく左打者に捕まり打たれてます。
新聞や資料でデータを取ると、左腕が左打者に打たれたり、苦手意識から四球などのケースはけっこう多いようです。

*投手は変化球の制球力
 最近は140k超のストレートを投げる投手も増えましたが、重要なのは変化球の制球力です。
ストレート以外に、ストライクがいつでも取れる変化球を持っていて、ストライクとボールの投げ分けができないと北海道でも勝ち抜くのは難しい、ひと昔前のストレート1本やりの投手は、最近は各チーム打力も上がっており2順目で簡単に打たれます。
スピードガン表示のある甲子園のTV中継だと、ストレートと変化球の見分けは分かりやすいかもしれませんね、
二死満塁で、打者カウント2-3からでも投げられる変化球がないと勝ち上がるのは難しく、逆にストレートは130k台でも、ホントに切れの良い変化球があれば、全国でも充分通用します。

*打者の騙しスイングに気を付けろ
 これは、甲子園出場レベルの強豪校はよくする戦法で、まず打者が初球の変化球に大きく空振りして、いかにも変化球にタイミングが合ってっていないと餌を巻き、投手が騙されて同じ球を投げると待ってましたとばかりに、捉えて長打を打つケースがよくあります。
基本、同じ球は続けないのが好投手といえます。











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