空知管内にある栗山町も、かつて炭鉱で栄えたマチのひとつ
栗山監督(日本ハム)と同名ということで、聞いたことがある方も多いハズ、また国蝶に指定されている「オオムラサキ」を飼育している「ファーブルの森」も有名で、さらに、その近くにある味処「さくら亭」も旨い店として近隣では知られた存在、さらに、町内トリビアの一つで、地元の栗山高校野球部は、昭和46年夏の北海道予選で準優勝、甲子園まであと一歩に迫りました。
スコアは3-4の1点差、9回二死満塁まで迫ったそうすが、惜しくも敗れたそうです。
前置きはこの辺で、そんな街にひっそりと残る戦争遺構を探してみました。
まずは、地図にものっている「不動の滝」、町外れにあるためか探訪者は意外に少ないようです。

栗山ハサンベツ他遺構 (5)


 落差は約10m、夏場はやや水不足になるようで迫力はイマイチ
周辺の町村は農村部で平地が多く、滝の存在は珍しいので、数少ない滝好きにはオススメでしょうか

栗山ハサンベツ他遺構 (6)

お次も町外れにひっそりと残るハサンベツ地区、ここは数年前から「古き里山の風景」を復元した事業が行われ、小川を利用した水車や木造家屋が作られ、夜にはホタルが舞い、昼間でもカエルが鳴き、多くの昆虫が生息する森として整備されています。
某番組での「ダッシュ村」といった感じで、田舎育ちの自身にも非常に懐かしい風景、
自身も子供の頃、トカゲやカナヘビによく尻尾を切られて逃げられました。 
目指す火薬庫跡は、はさらに奥の林道を進み、通称「火薬庫の沢」上流部にあるようです。

栗山ハサンベツ他遺構 (8)

栗山ハサンベツ他遺構 (10)

栗山ハサンベツ他遺構 (9)

ここには、かつて火薬庫があったそうで、建物は壊されましたが、出入り口だけは残ったようです。
すっかり忘れ去られていたそうですが、ハサンベツ事業により、貴重な戦争遺構として語り継がれそうです。
最後に角田地区に残る軌道跡もどうぞ

栗山ハサンベツ他遺構 (23)

栗山ハサンベツ他遺構 (24)
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