高校野球観戦で、すっかり更新が滞っている状態ですが、文字通り忘れられた名羽線跡を辿る探検最終章
朱鞠内地区の「ふれあいの家」から林道を進むと、明確な路盤跡がブッシュに埋もれながら続いており、行けるとこまで探検してみる
前回のアオダイショウにはお引き取り願いましたが、ヘビで気をつける点を一つ、誤って尾の先を踏んでしまうと、反射的に後ろに飛び掛かってくるようです。(2~3回試してみたので間違いない?。)ヘビは体長と同じくらいはジャンプできるので参考に
地形図では、路盤跡は朱鞠内川上流へ続き、石油沢を横断しさらに続いている

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下が水路になっている暗渠部分は「カルバート」と呼ばれるそうで、林道を走りながらだと路盤跡の目印になる。
付近には、潰れた廃屋跡や更地のような場所があり、かつては集落があったのかも知れない
ノロノロ運転で、路盤跡を確認しながら進むと、牧草地のような開けた場所や橋脚モドキのような場所も
途中、不鮮明な箇所はありますが、見失う心配はないようです。

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石油沢手前に、この日のクライマックスとなった巨大な橋脚跡群が右手に見えてきた。
地形図だと朱鞠内川と林道が近づく地点だが、夏だとブッシュに埋もれそう
橋桁にはコケ好きが喜びそうな苔がびっしりと繁茂してます。 コンクリート製のトンネルは塞がれながらも、遺構はしっかり残ってますね、車道でいうガードレールのような、
国鉄、負の歴史の一端と言ったところか

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石油沢川との合流点に到着、川沿いには橋脚跡も見え、さらに続いている様子
ゲートも開放されており、せっかくなので路盤跡を見失わないように少し進んでみたが、最後はゲートロープで行き止まり、
道も泥濘が多く(春先)、四駆系でないと埋まります。
行止まりの先は、険しい地形が連なり、ヒグマもでそうなので徒歩での接近は諦めました。
さらに奥には到達した人も少ないと言われる、幻の「苫竜トンネル」があるとか

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