道北の枝幸町歌登地区(旧歌登町)にあるオフンタルマナイ川、この上流に本庫鉱山と呼ばれる鉱山跡があるらしい、
車で抗口や施設跡まで辿り着ける珍しい存在ながら、ネットでも情報は少ない
昭和40年代まで稼働していたそうで、地図によっては記載もあり、期待感ありありの鉱山跡?
まずは、例によって林道を進んでみた。
案内看板の類は、一切ありません

本庫鉱山跡 (8)

行く手にみえるのは残雪の残る函岳、道北スーパー林道の途中にあり、360℃に近い展望も楽しめるが、林道状況が悪く、しょっちゅう通行止めになることで有名
最終民家を過ぎ、ダート林道へと変わると、クマらしき糞の跡をよく見かける。(気にしないで進めるようになれば1人前)

本庫鉱山跡 (9)

途中、右側には、上徳鉱山跡へと続く林道、すでに廃道状態でブッシュもかなり茂っており、ネットでの情報は皆無に近い
探検には、かなりのリスクを伴うようだ。
今回は直進して、楽な方の本庫鉱山跡を目指す。
途中、管理会社の車とすれ違う、どうやら点検には毎日来ている様子で、10k程走ると、赤茶色の廃水を溜めた湿地帯が見えてきた。

本庫鉱山跡0 (5)

本庫鉱山跡 (12)

塩ビ管を辿ると、右手にまだ新しい管理小屋?、管理事務所があった場所には、沈殿槽が作られ、赤茶色の廃水が音をたてながら注がれている。

本庫鉱山跡 (14)

本庫鉱山跡 (19)

本庫鉱山は、昭和11年に鉱床が見つかり開抗、戦後に休山と再開を繰り返し、昭和42年頃まで稼働していた記録が残り、
主に銅と亜鉛が採掘され、平安抗ほか抗口もいくつか掘られた。
最深部へと延びる林道を辿り、抗口探検へとアタック

本庫鉱山跡 (18)

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