樽前林道分岐から水飲の沢へとつづく道は、地形図に記載はない作業道と思われ、100m程で沢から離れるので、適当な位置から沢沿いのブッシュへと分け入る。
400m程で辿り着けるハズだが?、名水への道は迷水なり?

樽前川水飲み澤 (3)
 突破には苦労する笹ヤブやイタドリはなく、シダ類や低草地帯が続くため案外歩きやすい。
沢伝いに進めば迷う心配も無いので、探検レベルとしては初級レベルだろうか、それなりの格闘を覚悟していたが、楽に越したことはない、しかも鹿道なのか山菜取りの踏み跡なのか、僅かな痕跡があり利用させてもらう、
これは自身の予想だが、先ほどの無名湧き水の源流部かもしれない
流れが明らかに減り、斜面奥に何か見えてきた。

樽前川水飲み澤 (4)

小さなバスタブにトタン板が被せられ、塩ビ管から水が放出されている一見異様な光景だが、これは何等かに利用されていたケースが多く、定期的に探訪者はいるのかも?、真夏に水風呂に入るのが目的では無いようだ。
近づいてリサーチしてみると

樽前川水飲み (1)

樽前川水飲み (4)

湧出量はかなり豊富で、地下や斜面から滾々と放出、水飲の沢源流部は湧き水でした。
非常に澄んだ流れで、火山灰などにろ過された典型的な伏流水、火山の麓には名水や湧き水が多くみられる自然の摂理ですね、
もちろんペットボトル(500ml)2本分汲んでしっかりと持ち帰り(準備は周到)

探検される方は、あくまで自己責任でどうぞ

樽前川水飲み (10)

樽前川水飲み (2)


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