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 現在、全国に20ヶ所以上あると言われる地熱発電、北海道では濁川温泉(森町)が有名で、温泉や近隣の電力発電にも利用され、新エネルギーとして開発も進められているようだ。
T雪山系ににある白水川上流でも、かつてボーリングが行われ凄まじい蒸気が噴出し期待されたが、原発の登場で開発は中止された。  エネルギーとして見直されたここ数年は再調査されたものの、あまりにも山奥なのと近隣への影響、コスト面などから頓挫している状態だ。 以前の白水川温泉記事はこちら
白水川温泉

地熱源泉 (7)


 今回は、現在開発中の地熱発電地を探検してみた。
地熱発電とは、地下で熱せられた蒸気を地上に導き、蒸気力でタービンを駆動させて電力を作る手法、副産物として温泉も湧くため、温泉地で行われるケースが多いようだ。

とある山中を探検、怪しいエメラルドグリーンの沼、矮性化した木々を見上げながら進むと、鍛えられた秘湯ハンターの眼力が捉える、見落としそうなブッシュ越しに建物を発見!!
離れた場所からも煙のような蒸気が確認でき、探検好きなら「あれは、なんだ」と確認したくなる。
 *探検等は危険を伴いますので、くれぐれも自己責任でお願いします。

地熱源泉2 (1)

地熱道

近づくとパイプからは凄まじい蒸気音、ポタポタと源泉も漏れ出し、受け皿も満杯になっている。
施設的にも新しいまだ試運転段階のようで、地熱発電の説明看板を見ながら周辺をリサーチ、
源泉湧出部はフェンスがあるので手湯などは楽しめないが、かなり高温の印象で湯気が立つ
大人の事情であまり詳しい画像はカットしました。

自熱源泉 (5)

地熱源泉 (4)

地熱源泉 (2)

毎分500Lで90度以上の源泉が湧出しているようで、奥の小屋では温泉卵を製造するとかしないとか?
殆ど人は来ないようで、微かに昇る煙(蒸気)を辿り偶然発見できた。
秘境ハンターたるもの、僅かな手掛かりから発見に至るケースは多い、写真から場所を推理するのは得意技?
ちなみに推理や謎解きも得意分野で、小中学生の頃の愛読書はシャーロック・ホームズでした。


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