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 北海道の道央と道東を結ぶ主要道の一つといわれる日勝峠、その道東側で最初にあるのが清水町、最近は広大な自然とガーデンの「十勝千年の森」、道内のB級グルメGPで優勝した「十勝牛玉ステーキ丼」が話題となっているが、まだまだ道内ではマイナーな(失礼)存在で、道東や帯広方面に向けて素通りされてしまうケースが多く、かつて観光の目玉と言われた温泉施設「フロイデ」も廃業してしまった。
羊古志潭 (4)

今回は、そんな清水町でもマニアックな観光名所「羊古志潭」を探検してみた。自身も初めて聞いたときは、失礼ながら羊羹系の食べ物かと思ってしまった。
町のHPや観光10選などでも辛うじて下位にランクされていて、ネット情報も数件はヒットするする存在だが、実際どんな場所なのか? 佐幌川沿いの神居地区にある広い更地とJR根室線の鉄橋が目印のようで、ここからは徒歩で探索する様だ。

羊古志潭 (5)

羊古志潭 (2)

鉄橋をくぐると、すぐに激しい川音が聞こえ荒々しい崖が見えてきた。
アイヌ伝説が残る古戦場で川がうねる渓谷地帯が数百メートル続き、神居と聞いてピンとくる「神居古潭」(旭川市)の様な奇岩の激流を形成しておりリトル神居古潭といった感じ、川底をえぐるように飛沫も弾けている。マニアックらしく案内看板は無い(以前はあったようだが壊れてから修復されていない)、
向かいに崖にはかつての鉄路跡の残骸が見られ、開通に苦労した国鉄根室線(現JR根室線)の歴史を一部確認できる。

羊古志潭 (1)

羊古志潭 (3)

渓谷沿いの道はややブッシュが茂り探訪者は少ないようだが、清水町に行った際お時間のある方はお楽しみ下さい
帰路に日勝峠直下にあるドライブインで「十勝牛玉ステーキ丼」を味わいました。


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