茶志内炭鉱の歴史は大正時代に遡る。戦争を挟み昭和23年に再稼働、日東から三菱へと経営は引き継がれ同42年に閉山となった。
その後、高速道路建設のため多くの遺構群が取り壊されたが、幸運にも残った施設跡は山間にひっそりと残っている。
今回はそれらを一網打尽に探検する計画、まず遺構好きには有名な郵便局跡のハズが?

茶志内炭


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 前回につづき上砂川炭鉱跡の遺構探検、
斜面上の廃墟は、長年の風化により地盤が崩壊し入口までは急斜面状態、笹薮を掴みながら辿り着いた。
まず見つけたのは右側にある制御装置、小部屋で2畳ほどの広さだ。 理工系には弱いので、装置の詳細は分からないが、施設の心臓部だったことは間違いない

上砂川炭鉱登川 (7)
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 上砂川炭鉱の歴史は明治20年代に遡る。明治29年に三井鉱山が炭鉱を開抗し抗口が次々と掘られた。
上砂川町自体は、戦後(昭和24年)に分立した歴史は比較的浅い町だ。
炭鉱は戦争期の需要期を挟み隆盛を極め人口も3万を超えたが、斜陽時期を向かえた昭和40年代には衰退、三井石炭鉱業が設立され、露天掘りで細々と稼働したが昭和62年に閉山となった。
現在は、栄光を偲ぶように聳え立つ中央立坑櫓と、煙を上げるズリ山が街のシンボルとなっている。

上砂川炭鉱1


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 大型連休中で更新もすっかり滞っておりますが、今年も色々と新ネタを仕入れてきました。
随時更新していきますので乞うご期待!?、まずは、とある炭鉱街で見つけた坑道、林道沿いの上部斜面にポッカリと空いていて、夏だとブッシュで見えず、今時期でも目配りしないとスル~しそうです。

朝日炭鉱岩見沢 (6)


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 三石鉱山跡、唯一の遺構ともいえる抗口を見つけ突入~、
中は真っ暗で水が滴る沈黙の世界で、足首位まで水が溜まっている。 入口は土砂崩れや堆積物で一人分くらいのスペースしかない、毎度のことだが不気味な世界へのワクワク感は飽きません

三石鉱山跡 (6)
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