赤平市の住吉町に、小規模な福住炭鉱跡がひっそりと眠っている。
同じ市内にあり、かつて隆盛を極めた豊里炭鉱の下請けのような炭鉱で、坑内堀で採炭だけが行われ、(粗鉱と呼ぶらしい)
豊里炭鉱へと運ばれて選炭作業が行われていたようだ。 昭和30年代の約10年余りで閉山となり、施設跡はそのまま放置されている。

福住炭鉱(赤平市 (2)

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 丸太橋の向かいに、ブッシュに埋もれながら抗口らしい穴が見える。
資料が無ければスル~したかも、やはり遺構探検には事前リサーチは重要なのだ。
ブッシュを除けると、素晴らしい穴が奥へと続いていた。

本庫鉱山跡 (40)



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 管理事務所跡から、林道はさらに奥へと続いている様子(函岳林道)
思わず直進したくなるが、目指す抗口群は右手の塩ビ管を頼りに坂を上るようだ・。
整地された広い駐車場?と遺構の前で行き止まり、徒歩を覚悟していたが、なんと車で抗口付近まで来られた。
さすが道北は、探検者に優しい会社が多いようだ。

本庫鉱山跡 (20)

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  道北の枝幸町歌登地区(旧歌登町)にあるオフンタルマナイ川、この上流に本庫鉱山と呼ばれる鉱山跡があるらしい、
車で抗口や施設跡まで辿り着ける珍しい存在ながら、ネットでも情報は少ない
昭和40年代まで稼働していたそうで、地図によっては記載もあり、期待感ありありの鉱山跡?
まずは、例によって林道を進んでみた。
案内看板の類は、一切ありません

本庫鉱山跡 (8)
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 空知管内にある栗山町も、かつて炭鉱で栄えたマチのひとつ
栗山監督(日本ハム)と同名ということで、聞いたことがある方も多いハズ、また国蝶に指定されている「オオムラサキ」を飼育している「ファーブルの森」も有名で、さらに、その近くにある味処「さくら亭」も旨い店として近隣では知られた存在、さらに、町内トリビアの一つで、地元の栗山高校野球部は、昭和46年夏の北海道予選で準優勝、甲子園まであと一歩に迫りました。
スコアは3-4の1点差、9回二死満塁まで迫ったそうすが、惜しくも敗れたそうです。
前置きはこの辺で、そんな街にひっそりと残る戦争遺構を探してみました。
まずは、地図にものっている「不動の滝」、町外れにあるためか探訪者は意外に少ないようです。

栗山ハサンベツ他遺構 (5)


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